今月のランク5到達デッキ:Asmodaiミッドレンジハンター

 今月もランク5になったので使ったデッキを紹介します!

 …普通こういうのはレジェンド到達したのを報告するもんですが。私レベルの初級者の場合は毎月レジェまで行けるか分からないですし、行けたとしても月の末も末になるので。
 まあ、初級者の目標としては、はるか遠くのレジェンドよりも、その手前、ランク5の方が連勝ボーナスもあるので現実的ですし、報酬にゴールデンエピック貰えるという見返りも大きいですから。

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 色々データまとまってるので、Hearthstone Deck Trackerの画面をそのままペタリ(↑の画像よく見ると、セーブポイント直前でドルイド6連戦とかゲボ吐きそうなことやってますが、その前も含めると15戦中11戦ドルイドというク○ゲーっぷり)。
 使ったデッキはAsmodaiさんがレジェンド1位に到達したハンター。TopDecksでの紹介見るとミッドレンジハンターに分類されてますが、3マナ以下が25枚で、5マナ以上のミニオンは1枚挿しのサバンナハイメインのみと、かなり前のめりな構成で、マナカーブはフェイスハンターのようにも見えます。使われてるカードはこれといって目新しいものはないんですが、構成全体のバランスをよくよく見るとちょっと面白い、という感じのデッキ。

 まず目を引くのがブラッドセイル&パッチーズの簡易海賊セットの採用。色んなアグロデッキに出張してる海賊セットですが、獣シナジーが重視されるハンターではやや珍しい印象。1マナを厚くしたいならカニやインコ入れることの方が多いですので。でも、使ってみるとやっぱり便利。そら色んなデッキに入るはずだわと。獣の相棒の鳥とのコンビでの2点突撃パッチーズが窮地を救うなんて場面もありました。
 12枚と非常に分厚い3マナでは、獣の相棒とサメグマの同時採用に必殺の一矢の2枚挿し。
 獣の相棒とサメグマは二者択一で選ばれがちですが、どっちも強いんだからどっちも入れればいいじゃないという。サメグマ→猟犬使いの流れはやっぱりめちゃくちゃ強い。
 必殺の一矢2枚は、最近になって増えてきた印象。ちょっと前は1枚入るかどうかだったと思うんですが。中盤の相手ミニオンはこれとイーグルホーンボウで処理していければ。2T目にポンと出てきた終末預言者に突き刺すのもあり。相手のミニオンが並ぶと狙ったところに飛ばなくなるので、出し惜しみせずにバシバシ撃ってしまってよさそうです。翡翠の巨像が出てきた時に50%に賭けて一か八かでぶっ放すのは出来ればやりたくないですが。でもやらざるを得ない時もあります。
 追跡術、縫い目の追跡者、DKレクサーと、ハンターとしてはドローソースが豊富なのも特徴。DKレクサーなどはこの前のめりのデッキの中では重たいし必要なのかな?とも思ったんですが、DKレクサーさえいれば手札切れの心配せずに全力で前のめっていけるので、むしろこの軽いデッキ構成に合ってる、のかも(まだちょっと疑問がある)。
 どのタイミングでDK化するかは、通常のハンターのヒーローパワーも強いので悩ましい場面も多いですが、2、3T以内に押し切れるプランがなければさっさとDK化してバ獣に期待した方が良さそうです。DK化する時の2点AoEは、DKアンドゥインとは真逆でターンが進んで大型ミニオンが盤面に出て来るほど価値なくなりますし。

 相性は、↑の画像にのってるHSREPLAY.NETのデータの通り。メイジ、海賊ウォリアーにガン有利、プリーストに微有利、ドルイド、マーロックパラディン、進化シャーマンには不利。
 特に強いのが対海賊で、私も6-2と大きく勝ち越し。海賊を食べるカニはもちろん、武器を壊せるブラッドセイルの海賊、ヒドラを落とせる必殺の一矢、3体目以降のカニを呼び出せる縫い目の追跡者と、海賊をメタるカードが揃ってます。
 逆に弱いのがデータでも勝率4割を切ってしまってる進化シャーマン。こちらのサメグマ→猟犬使いの必殺ムーブは退化で潰されるし、猟犬を放てが入ってないので相手の横並びの速度についていくのも難しい。
 肝心の対ドルイドについては、アグロドルイドに対しては4-2。キツイ相手ですが勝ち筋はあることはある、という感じ。鬱陶しいクリプトロードや凶悪なヒドラを必殺の一矢で落としたいです。
 翡翠ドルイドには1-9。うーん、無理。さすがに勝率10%は相性云々以前に私の腕に大きな問題あるんですが。究極撃たれる前に殴り倒そうと思っても、ミニオン展開すると虫害が待ってるという八方塞がり。初手に出した野良猫や海賊セットのせいで虫害が増殖してしまうという、初手=敗着になりかねない恐怖。かといって相手がアグロドルイドの可能性もあるわけで、出さずにパスするわけにもいかない。
 虫害以外にも翡翠の巨像、始祖ドレイク、DKマルフィリオンと次々出て来る高ヘルスの挑発ももちろん厄介。特にあとちょっとまで詰めたところでのDK化されて体力回復&挑発2体は絶望しかありません。かといってこっちもDK化してバ獣でじっくり対抗しようとしても、基本1Tに1匹しか出せないバ獣では、ボンボン横に広がっていく翡翠に押し潰されます。結局、相手が事故ってるのを期待して、強化サメグマで全力で殴りにいくしかないんでしょう。

 テンポよくミニオン展開からバフで強化して殴っていき、ドローソースでハンド補充してフィニッシュ、という戦い方は初級者にも分かりやすく爽快感ありますし、DKレクサーでのバ獣作りも相変わらず楽しいです。今後さらに増えるであろうプリーストに対しても、攻撃力4のミニオンたちで押して行けば戦えます。おすすめ。

ケレセスパラディンの衝撃

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 面白かった、昨日のアジア太平洋プレイオフday1。凄かった、全勝したuya選手。最後のマーロックパラディン相手に瀬戸際から大まくりした試合も凄まじかったですが、やはり印象的だったのが独自構成を持ち込んだアグロパラディン
 アグロ最速と思われていた海賊をスピードで圧倒するとんでもデッキ。海賊のエースアタッカー・コルクロンの精鋭を、アージェントの従騎士と相打ち処理するために切らざるをえなくなるというおそろしい状況を作り出してました。
 1マナ15枚!を三下集合、神聖なる恩寵でかき集めながら次々と並べ、力の祝福、アケラスの古残兵、鬼軍曹といった軽い火力バフかけて相手のミニオンを一掃、盤面を完全制圧していくというコンセプト。放送では「Keleseth Paladin」という初めて見た分類されてどよめきが起きてましたが、ケレセス公爵自体は全然出てこず。それでも全然強いのがまた凄いんですけど。
 対アグロでの強さだけでなく、ビッグプリーストのバーンズ→1/1ヤシャラージュ→ヤシャラージュ→黒曜石の像という、スーパーいんちきムーブに対しても公爵抜きでかなり粘って渡り合う(黒曜石の像が次から次へと出てきてさすがに押し切られましたが)というパワーも備えているのがまた衝撃的でした。
 明らかに虫害が天敵ですけど、弱体化後はラダーでも流行るんじゃないでしょうか。それくれいの衝撃度でした。

大ドルイド時代の終焉

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 調整が発表されてからのラダー、こんな感じになってます。まだ2日ほどで大したサンプル数でもないですし、そもそも調整もまだ実行されてないんですが、今後を見据えてる人が多いのか明らかに環境が変わってきてます。
 とりあえず数字だけ見ると、環境を席巻していたドルイドはがっつり半減。で、元ドルイド使いたちはどこへ行ったかというと、とりあえず弱体化の影響を受けなかったプリースト、メイジに半々に流れていってるようです。
 プリーストは今のところ当たるのはほぼハイランダー。これまで強いから翡翠ドル使ってた人が、じゃあ今度はその次に強いハイランダープリースト使おうか、って感じでしょうか。あんなラザとDKアンドゥインが底にいたらそれまでなデッキ、環境トップになるとは思えないんですけど。

 メイジはクエストはあまり見かけず(いることはいる)、秘策やコントロールによく当たってます。アレクストラーザ、アントニダスよりボーンメア、DKジェイナに会うことが多い。メイジはウンゴロの覇者でしたし、その頃とデッキの構成もろくに変わってないので、出戻りの人も多そう。
 
 ところで、先程パラディンの面白いデッキに当たりました。ディバシフェイスパラディンとでもいうような。有徳の守護者にアージェントの従騎士も入れて勝鬨の剣との聖なる盾シナジー、くらいなら別に驚かなかったんですが、さらにブラッドナイト(はじめて見ました、味方の聖なる盾を失わせる代わりに+3/3得る3マナミニオンで、いきなり9/9が爆誕)でビッグミニオンを産み出し、おまけに力の祝福、リロイ・ジェンキンスといった強烈な瞬間火力出せるカードも入れて、一気に顔ぶん殴るというデッキ。見事にぶん殴られました。
 パラディンの聖なる盾シナジーは、もともと新環境始まる前はそこそこ注目されてた気がするんですが、実際始まってからは結局マーロック並べて殴る手っ取り早さにみな抗えず、見向きもされなかったんですけど。戦隊長の弱体化によって、脚光を浴びる日が来るのか、来ないのか。

 追記:さっきものすごく久しぶりにドラゴンプリーストに遭遇。そういえばいたなあ、という感じですが、もしかしたらこれから増えてくるかもという気がしてきました。VSのマッチアップチャート見ると、ドラプリはハイランダープリーストに6:4と大きく勝ち越していて、かつ苦手だったアグロドルイド、海賊ウォリアー、マーロックパラディンといったアグロ勢は軒並み弱体化入って今後は環境から減るでしょうから。かなりの追い風。同じく苦手な秘策メイジは多少増えそうなのでそことの兼ね合いですが。今までプリーストをろくに触ったことない私としては、ハイランダー組むのはやる気も資産も足りなくて無理ですが、ドラプリならほどほどな魔素で組めそうだし。ちょっと使ってみたくなってきました。

ナーフッフー

 ついにというか、ようやくというか、次のアップデートでの弱体化が発表。

  • 練気
    • 「このターンの間のみマナクリスタルを1つ獲得する。」に効果を変更。(2つ→1つに減少)
  • 拡がりゆく虫害
    • コストを6マナに変更。(5→6に増加)
  • 烈火の戦斧
    • コストを3マナに変更。(2→3に増加)
  • マーロックの戦隊長
    • 「自身を除く味方のマーロックは攻撃力+2を得る。」に効果を変更。(攻撃力+2、体力+1から低下)
  • 呪術
    • コストを4マナに変更。(3→4に増加)

 環境を席巻しているドルイドの超パワーカードのうち、最も象徴的な存在だった究極の侵蝕ではなく、練気と虫害が弱体化。

 個人的に一番何とかしてほしかったのは練気だったので、まあ良し。秘策メイジ使っていて一番理不尽さを感じるのは、8マナからの練気究極でしたから。
 1マナプラスだと練気はガクッと採用率落ちるでしょう。ローグの偽造コインは、ガゼッツァンの競売人、エドウィン・ヴァンクリーフ、死体花シェラジン、クエスト中の冒険者、魔力の巨人といった連中のエサとして使われてますが、ドルイドだとそこまでの使い道はないですし。
 練気ヒナというアグロドルイド最速最凶のインチキムーブも、晴れてこれで消滅(後攻ならコイン練気ヒナは一応可能ですが)。となるとドルイド相手のマリガンの考え方なんかも変わりそう。とりあえず初手で3点ダメージを確保してないとそれだけでゲーム終わる危険がある、という状況ではなくなりますので。

 虫害については、5→6マナと地味な弱体化どまり。私は横に広げるデッキを今使ってないので元々あんまり関心ないですが、どっちかというとDKマルフィリオンの方を弱体化して欲しかったので、スカラベを1/4にする方が良かっんじゃないでしょうか。とはいえ、練気の弱体化とあいまってアグロ対ドルイドでのアグロ側の絶望感はだいぶ薄れるのでは。

 究極放置は驚きました。データ的にそこまで効率的に働いてない云々という言い訳は、そら10マナなんだし気軽にポンポン連打するもんじゃないからだろうよと思うんですが。まあ、「効果を5から4」にするなんていう、弱体化になってるのかどうか怪しい変更(4になると手札溢れる心配が減って連発しやすくなるというメリットもある)されるくらいなら様子見で現状維持でいいです。

 さすがにドルイドのみ弱体化となると新環境ドルイドストーンの失敗を認めただけで終わりとなってしまうので、前環境から引き続き暴れている海賊ウォリとマロパラのキーカードにもとばっちりが。

 斧2→3マナは、海賊ウォリにとっては痛すぎる弱体化。後攻初手コイン斧ができなくなり、先攻なら3T目まではまともな武器装備できないって相当です。マリガンでン=ゾスの一等航海士をキープできないだけで一気に勝率下がるようになるんじゃないでしょうか。せっかく装備したのをウーズで壊された日には即コンシードまである。アップデートの使い方が難しくなりそうです。

 戦隊長の体力バフ効果の削除も大きい。3Tの時点でどうあがいても処理のしようがない盤面作られて一方的に圧殺、という場面は減るのは間違いないです。あと相打ちのはずの六丸が飛び出てきた戦隊長によって生き残るというのは、どうにも納得できなかったので、それもなくなるのは分かりやすくなって良い。

 唐突な感があるのはシャーマンの呪術の弱体化。確かに強いカードではありましたが、なぜ今? 3→4マナということで動物変身と同列に。

 今回の弱体化によって、私が使ってる秘策メイジはかなり恩恵受けると思われます。練気の採用率が減れば呪文相殺で強い呪文を刺しやすくなる。斧が重くなったことで、ミニオンが盤面に残るようになる。戦隊長の体力バフがないことで、火山ポーションである程度処理が間に合ってくる。いずれも相当でかい。

 ところで現在環境2番手にいながら何の弱体化もされなかった泥棒はどうなってるんでしょう。


 追記:今回の弱体化の影響大きいのはアグロドルイド、海賊ウォリアー、マーロックパラディンなわけですが、これらのアグロデッキが環境から減るというのは、現在、最強最悪の存在として君臨してる翡翠ドルイドにとってはむしろ追い風になってるのでは? 練気、虫害は翡翠ドルにも入ってたカードですので、一応弱体化はしてますが、なにせ究極がそのまんま残っちゃいましたので。

2回目のレジェンド到達!

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 8月31日の夜、夏休みの宿題を溜め込んだ小学生ばりに焦って追い込んで、なんとか6月に続いての2ヶ月ぶり2回目のレジェンド到達。やったぜ。最後は8連勝の大まくりでした。

 使ったデッキはこちら。


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 結局、6月と同じ秘策メイジでした。やっぱりこれが一番手に合ってる気がしますし、プレイしててストレスが少ないです。私がHSプレイしてて一番ストレス感じるのは「あのカードさえ引ければ勝てるという場面でいつまでたっても引けない時」なんですが、秘策メイジってそこまで強烈なパワーカードがないので、「あのカードさえ」と思う場面がそもそも少ないんですよね。まあ、ファイアーボール2枚がデッキ残り3枚になっても1枚も引けなかったせいで負けた時は猛烈にイラきましたが。そうそうない。新環境になってからにわかに増えたクエストメイジなんぞ、あんなファイボおじさんが引けないと終わりなデッキとか想像するだけでもキーってなります。
 なお、このデッキ、当初はVSに上がっていたHarutoi’s Secret Mageをそのまま使っていてそこそこ勝ててたんですが、月末になって増えてきた(気がする)アグロドルイド、マーロックパラディンにかなり苦戦、もうちょっと対アグロに寄せようということで、この形になりました。
 新たに投入したのは、タール・クリーパー、火山ポーション、フレイムストライクを各1枚。
 特に火山ポーションは対アグロドルイドに利きまくり。マナを動き回らせずに燃やし尽くせる安心感。タール・クリーパーはやや微妙で、暴触ウーズと迷ったところ。フレストはアグロ対策としては重過ぎるので、使う前に轢き殺されることも多いんですが、あまり警戒されてないのでたまにぶっ刺さって大逆転もあります。
 抜いたのは、おしゃべりな本2枚と、ボーンメア1枚。
 おしゃべりな本って、1T何もせずにパスすることに強い抵抗がある私はマリガンでついつい残したくなってしまう(特に先攻の場合)んですが、たぶん本当はおしゃ本残しってあまり良くないんでしょうね。なのでおしゃ本を抜いたことで、デッキのパワーがどうというより、私のマリガンがいくらかマシになって勝率が上がった、ような気がします。
 ボーンメアはこのデッキ唯一の新環境カード。手札にボーンメアと呪文のみ、盤面は空、という状況に陥って腐りがちだったり、現環境ではドルイドに次いで多いプリースト相手だと闇落ちアンドゥインに強化したミニオンもボーンメア自身も一掃されてしまってギャアとなったりしたので、1枚抜きました。7マナは炎の大地のポータルもありますし。ただ、除去の乏しいドルイドや海賊ウォリ相手には、突破が絶望的な巨大挑発ミニオンを産み出せるフィニッシャーとして非常に強力。色んなデッキに入ってるのも納得のパワーカードです。しかもコモンだから安いですし。

 対戦成績は、ランク3からで36-22、勝率62%。
 58戦中ドルイドは25戦と4割強でしたが16-9と勝ち越し。翡翠には7-6でほぼ互角、アグロには9-3と対策がハマって圧勝。
 翡翠に対しては、相手がぶん回らないのを祈りながら、究極撃たれる前に殺しに行くしかありません。相手がしこしこマナ加速に勤しんでる間に、秘策でミニオンを守りながらどれだけぶん殴れるか。一応、相手の10マナのタイミングに合わせて呪文相殺を貼ったりもしますが、だいたい軽い呪文で剥がされてから練気究極ぶっ放されてムカつくだけで終わります。呪文相殺はなぎ払いのケアに使った方がマシかもしれません。
 対アグロドルイドは、序盤はバフバフ調子に乗らせすぎないよう処理に徹しつつ、相手のフィニッシャーが出て来る5Tに合わせて秘策を貼って、かかってこいやあと待ち構えたい。動き回るマナを燃やせる火山ポーションをもってないなら呪文相殺、もってるなら鏡の住民でヒドラ狙い。
 対メイジミラーも5-0と優秀。アイスブロックを抜いてる分の火力差で押していけた印象です。月末になるとクエストメイジは全然見かけなくなり、秘策メイジばかりでした。
 それ以外のヒーローにはどれもほぼ互角。
 対プリーストはアレンジ前のデッキでは8割近く勝ってたんですが、このデッキでは4-5と負け越し。これは、今のプリーストはカザカスハイランダーやビッグプリーストというなかなか扱いの難しそうな新デッキが流行りですので、ランク下の方のまだ扱い慣れてない相手に勝ってただけだと思います。
 マーロックパラディンは相変わらずどうにも苦手(2-4)でしたが、あれにはどのデッキ使ってても勝ってる記憶がほとんどないので、私のプレイングの問題が大きいような気がしないではない。あと新カードの1/1/1挑発盾もちが鬱陶しいことこの上ないです。
 海賊ウォリアー(2-3)は、メイジではぶん回られたらどうしようもないのは相変わらず。後攻初手コイン斧されるとどうしたもんだか。進化シャーマン(2-1)は、火山ポーション、フレイムストライクという2枚のAOEと呪文相殺が頼み。ハンター、ローグと当たったのは各1、ウォーロックとは0。やっぱり新環境でもグルダンは終わってるのか。

 さて、新環境でのレジェンド到達という大きな目標は達成してしまいましたし、来月からはどうしたもんか。また、ゴールド稼ぎの日々に戻りますか。

自然守りすぎ

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 自然を守らねばならぬ自然を守らねばならぬ自然を守らねば…

凍てつくレクサーくんの新しいお友達:その2

 ドルイドストーンから目を逸らして、ここ何日かは自己流で組んだドラゴンメイジで遊んでました。シンドラゴサを引けたので何とか使えないかと組んでみたんですが、意外と戦えます。DKジェイナ、ガイストを入れたら、翡翠とのファティーグ勝負にも勝てたりします。アグロには普通に殴り殺されますけど。
 あとシンドラゴサは弱いです。手札補充したいならネザースパイトの歴史家の方がよっぽど役に立ちます。発見とランダムの差は果てしなく大きい。あと新カードのドラゴンではボーン・ドレイクよりコバルト・スケイルベインが強い。
 さて、前回の続き。



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  • ピュートリサイド教授
    • 秘策おかわりプロフェッサー。4/5/4と高スタッツな上に、デッキ外から秘策カードを引っ張って勝手に貼り付けてくれるというスーパーバリューカード。1ドロー+2マナの秘策貼りと考えれば、4マナなのに実質7マナ分の働き! …実際はその能力を発揮させようと思ったら、教授出したターンに秘策も貼らないといかんわけで(次のターンまで教授を守りきれるほどの強力な盤面をレクサーくんが作れてるならともかく)、とすると4マナだけど実質6マナミニオン的に扱わないといけない。しかも秘策カードも同時に手札にキープしておく必要もあります。手札カツカツのレクサーくんに6Tまで2枚をセットで温存しとけというのはなかなかに酷。スタッツは高いし生存を祈って4Tに素出ししちゃうのも手ですが、とするとハンターの4マナには実質6/5の猟犬使いがいますし。うーん、使いづらいことこのうえない。まあ、この使いどころに困る感じがレジェンドらしくていいんじゃないでしょうか。2点。


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  • 爆裂ブロートバット
    • 進化した炎魔コウモリがレクサーくん待望のAoEを引っさげて帰ってきた! 3マナ重くなったけど、断末魔ダメージがランダム1点から全体2点に大幅強化。死にまね2枚と組み合わせれば6マナで全体6点ダメージの超火力だ。やったぜ。スタッツは据え置きだけどな! …そりゃないんじゃないですかね。ランダム1点ダメは実質0マナ、全体2点ダメは聖別と同じだから4マナ。4マナ分の強化されて3マナしか重くなってないんだから、むしろお得だろう?とでも。軽いAoEってのは軽く撃てるから価値があるんですけど。2点。


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  • 骸後家蜘蛛
    • これ読み方はムクロゴケグモでいいのかな。クロゴケグモっての実際にいますし。断末魔もちを2コストダウンというなかなか渋い能力の持ち主。やさしいおばあちゃんならタダになるので同時出しできますし、5Tにクモ出しておいて6Tにサバンナハイメイン+放電レイザーモーという強力な動きも狙えます。ただ、やはり中盤以降のレクサーくんにそんな都合のいい手札が揃ってるだろうかという疑問は相変わらずついて回ります。5/4/6というスタッツも一見悪くなさそうですが、中立に5/4/7で挑発つけられる鳥とか5/8/8のバケモノなんかが既にいますし。こいつ自身は断末魔もちではないので、ン=ゾスデッキ組んだとしても入れる必要あるのかもよく分かりません。2.5点。


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  • 死線の追跡者レクサー
    • 2点槍投げマンが最後っ屁の全体2点槍投げを繰り出したのち、バ獣使いへと転生。楽しさと強さを兼ね備えた最高のDK。毎T作れるバ獣は、挑発つけて凌ぐもよし、猛毒で大物を仕留めるもよし、突撃でバースト狙うもよし、とまさに万能。1Tに1体ずつ強力バ獣を展開していけば押し切れるような状況さえ作れていれば勝ち確と言っても過言ではないです。問題はそんな状況を今のレクサーくんが作れるのかということだけ。雄叫びが全体2点ダメとショボすぎるので、このカード使ったせいでテンポ失って相手に盤面取られかねないのが悩ましい。まあ、この一枚で劣勢をひっくり返すというより、優勢を勝ちに繋げるためのカードです。実際、ハンターはドローの貧弱さのせいで優勢なところから勝ち切るまでに息切れすることが今までは非常に多かったので、息切れを確実に防止できるのは非常に大きいこと。おすすめ素材はバトコドー。4.5点。


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  • 涜れし弓兵
    • 「ケガレ」で変換できないうちの辞書。スタッツは悪くないですが、ハンターで7マナはさすがに重すぎる。盤面出てすぐに効果発揮しない断末魔もちというのもまた重い。こいつの断末魔を効果的にするためには猫やらカニやらの低マナ獣を抜いた構成にする必要があるでしょうが、そんな無理ある構成組んで序盤弱体化したら、確実にこいつを出す前にレクサーくんが断末魔吐いて爆発してます。どうせ7マナ入れるならボーンメア入れとけって気がしてならない。1.5点。


 クラスレジェンド、エピックがみんな2点以下。ということで今回の環境でもレクサーくんは牢獄行きかと思われます。真夏だけど冬の時代続行。
 ウンゴロ囚人仲間だったグルダンくんはどうなんですかね。今のところ見かける数は確実に増えてますけど。ある程度時間経って落ち着いたら、また一緒に仲良く地の底行きって気もします。